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2016年10月8日(土)、午前11時に山科駅に集合、名神、中央で八王子へ。
例年、9時半に集合しているのだが、母が病院に連れて行ってほしいというので、集合を遅らせてもらった。 道中、断続的に雨が降っていた。 時折激しくなったので、「ひょっとして、またニュルニュル・・・」と皆の不安を煽る。 17時半頃に八王子のホテルに到着、サッとシャワーを浴びてから、JR八王子駅ビルまで行ってパスタ屋で夕食をとった。 今回ハセツネに出場するのは、常連のメンバーに初挑戦のホリチャンを加えた6名。 食後、駅のおにぎり屋に寄ったり、コンビニでレースで使う水分などを確保し、各自の部屋に戻った。 22時過ぎ、そろそろ寝ようかなって思っていたら、突然、ドアをノックする音。 ホリチャン:「どうしてザックに荷物を入れたらいいか、わかりません・・・。」 監督:「わかった教えてあげよっ!」 半泣きになりそうなホリチャンの部屋に行くと、ベッド一面に合羽、ジェル、ハイドロ、パン、医薬品類、ストックなどが所狭しと広げられていた。 私が過去10年間、試行錯誤しながら築き上げたトレイルザックへのパッキングの仕方を熱く語って伝授した。 23時前には就寝した。 10月9日(日)、6時過ぎに起床、1Fで朝食を取った。 焼き立てパンとジュース、コーヒーだけだったが、なかなか美味しかった。 7時20分頃にホテルを出発、ナビに導かれるままに武蔵五日市市へ。 この時は、かなりの勢いで雨が降っていた。 8時過ぎに受付会場近くで皆を下して、秋川沿いの駐車場へ。 身支度をしてから、9時半頃に傘をさして大会会場へ向かう。 さて問題です。 車の中に山岳保険証を忘れた人、私がハサミを貸してほしいと頼むとハサミを持ってきて、受付に必要な封筒を忘れた人は、この二人の内どちらでしょう?! 一旦車に戻って、準備を行う。 以前は仮眠をすることができたが、最近段取りが悪いのか、そんな余裕はない。 11:30 いつもの蕎麦処で、きつね蕎麦を食べた。 少し辛い目の出汁だが美味い。 私とオヤジ星、ハセツネ初出場は2007年なので、今年で10年になる。 スタート前には必ずこの蕎麦屋で腹ごしらえ、年々人数も減って今年は2人だけとなった。 お互い2014年に出場できなかったので、今年9回目の完走を狙うことになる。 あと10年、できれば更にもっと、この大会に挑み続けられる心・技・体でありたいな~と語りあった。 12時過ぎにスタート地点へ。 早くも、目標10時間台のゾーンがランナーで詰まっている。 今年から、目標タイムのゾーンが1時間毎に細かく設定されていて、司会者がしきりに「自分の能力に応じた目標タイムのゾーンに並んでください!」とか、「例年、皆さんが実力に応じた場所に並ばないことが渋滞の原因になっています!」と声を荒げていた。 ランナーは、それを聞いて全く動かずだった。 目標は、あくまで目標であって実績ではないし、実力通りに並ばせたいのであれば、年齢順で付番するのではなく、他の多くの大会が行っているように、実績順で付番して整理した方がいいのではないかと思う。 また、定員を遥かに超えたエントリー数を受け付けておいて、渋滞の原因を選手にだけ押し付けるのも如何なものかと感じた。 まっ、いずれにしても、早くから並んでいる者でも、遅い者は後ろへ並べ!というだけでは、皆は納得しないだろう。 今年も全国からドMのランナーが集まっていた。 13:00 スタート、廣徳寺までのロード、それなりに走ることができ、体調は良いと感じた。 去年、ランナーが蜂に刺される騒ぎがあった場所、今年も蜂対策で迂回路が用意されていたが、例年にも増して大渋滞、全く動かなかった。 毎年、抜きつ抜かれつする吉○氏、今年もデカイ登山用ザックに長葱を挿していた。 第二関門ですき焼きをするために肉、野菜、日本酒、もちろんバーナーや鍋も持参するそうな・・・、皆それぞれのハセツネがある。 13:50 今熊神社に到着、今までの中で最遅ペースだった。 登山道をあえて抑え気味に登っていたのに、腹の調子が悪くなってきた。 スタート前に、昨年の女子優勝者が、レース中に感じる様々なマイナス発想は全て「気のせいだ」と云っていたが、全くそうとは思えない。 コースから外れた茂みの中に隠れて用を足すが一回では治まらない。 走りだして1時間ほどしか経っていないのに物凄く酷い状態、二度三度、結局15分ほど要して、レースに復帰した。 14:55 入山峠に到着、例年よりも20分ほど遅い、腹痛以降、脚に力が入らず、待っている間に息を整えた。 正直、ホリチャンに追い付かれるのではないかと思っていた。 急な登り坂等で渋滞が何度か発生した。 17:04 凄いピンボケだが醍醐丸に到着した。 ホリチャンに、「醍醐丸まで4時間で行けばOK!」と助言していたが、なんと自分がそうなってしまった。 醍醐丸を過ぎて暫く行くと暗くなってライトを点けざるをえなくなった。 こんなに早く点灯するのは初めて、しかもガスってとても見難いので、ハンドライトも併用した。 18:59 第一関門の浅間峠に到着、遅くとも18時までには・・・と思っていたので、些か落胆した。 ここからは、ストックが使える。 体重がある者にとって、やはりストックがあると、登りが楽だ。 ■第1関門(括弧内は過去最速タイム?) 3:35:47 トレイルパパ(3:32:46) 3:47:31 オヤジ星(3:15:20) 4:20:00 蛭の尼(4:04:56) 4:59:36 サボり尼(4:17:21) 5:59:22 監督(4:55:56) 7:52:07 ホリチャン トレイルパパは、ベストに近いタイムで走っていたが、他の者は私と同じで悪コンディションに喘いでいた。 第一関門からもアップダウンは厳しいものの、それまでに比べると緩やかに感じるし、ストックも使えるので、タイムの稼ぎどころなのだが、今年は行っても行ってもガスが晴れない。 登りはハンドライトを使わなくてもよいが、下りや平坦な個所はハンドライトがないと走れない。 問題は、ストックとの併用をどうするか・・・、色々な方法を試したが、最も良い方法は、ハンドライトを持っている右手のストックを引き摺って走ることだ。 そんなやり方で走れるのかと思われる方も多いと思うが、意外と引っかかったりしないし、問題なく走れる。 23:02 三頭山山頂に到着、去年は21:21に到着したので、大幅に遅かった。 三頭山から鞘口峠へ下る急斜面は滑落に注意が必要である。 慎重に降りていたら、下の方から、「選手が滑落しました!、マーシャルはいませんか?」という声がした。 私の何人か後にマーシャルがいた。 落ちたところを現認したランナーに、「鞘口峠にいるスタッフに選手が滑落したことを伝えてください!」と頼まれた。 一早く伝えなければ・・・と思い幾分ペースを上げて降りるが、後続のランナーに軽く抜かれた。 私が、鞘口峠に着いた時には、ヘルメットやハーネスを装着したスタッフがロープを携えて救助に出立するところだった。 あらためて、自分の遅さが身に沁みた。 風張峠辺りの尾根筋は風が吹いて寒かったが、靄はなくなってトレイルは見やすくなった。 道端にへたり込んでいるサボり尼を発見、脱水症状だった。 一旦サボり尼に先行したが、根性で月夜見峠では追い付いてきていた。 1:05 第二関門に到着、去年よりも2時間も遅いペースなのに相当疲れていた。 長居すると身体が冷えるので、ポカリと水を半分ずつ補給して直ぐに出ることにする。 朦朧としているサボり尼に、「少し休憩したら、きっと復活できる!」と声を掛けて先行した。 御前山に近づくにつれて登りが厳しくなり、足取りが重く更にペースが落ちた。 急な登りでは、立ち止まって、呼吸を整える回数も増えた。 TDSとかに比べると獲得標高差も多くないのに、毎年のことだが登れない自分に嫌気がさす。 3:23 御前山に到着、前年よりも3時間近く遅くて、この地点で20時間以内の完走を諦めた。 4:57 大ワダに到着、強い疲労感があったので、少し長めの休憩をとった。 出発する直前、月夜見で30分ほど休憩したサボり尼が大ワダに降りてきた。 二言三言声を掛けて先行する。 30分くらい進んだ辺りだろうか、異様な眠気を感じて身体が動かなくなった。 私は、ウルトラやトレイルのレース中に一度も寝たことはなかったが、今回初めて、横になって少し眠ることにした。 実質的に寝入ったのは、5~10分くらいだったかもしれないが、寒さで目が覚めた。 少し楽に感じたので、震えながらリスタートした。 7:04 大岳山山頂に到着、雲海に浮かぶ富士山の姿を期待したが、分厚い雲に覆われていた。 この山頂でサボり尼も仮眠休憩をしていたようだが、全く気付かずに下山を開始した。 注意を要する箇所に気を付けながら慎重に降りた。 8:11 第3関門に到着、関門制限が9時だと思って少し焦ったが、タイムバリアは10時だった。 特に食べたい気持ちはなかったが、もう一頑張りしないといけないので、最後に残ったパンを齧った。 ■第3関門(括弧内は過去最速タイム?) 11:58:40 オヤジ星(9:58:58) 12:09:10 トレイルパパ(10:37:41) 12:22:18 蛭の尼(11:33:46) 19:11:09 監督(14:43:46) 19:32:23 サボり尼(13:28:59) ほんの少し紅葉し出していた。 日ノ出山への800mの登り、脚に全く余力がなく、ストックで腕力に頼って登った。 9:05 日出山山頂に到着、ここ数年は夜景を見れていたのに、完全に昼間になっていた。 今年こそ金比羅尾根をしっかりと走りたいと思っていたが、ダメだった。 ラスト5kmでサボり尼が追い付いてきて、一緒に降りた。 ウンザリするほど長い下りをひたすら脚の痛みに耐えて走る。 11:29 なんとかゴールした。 私は、一人でゴールを迎えたいタイプなのだが、今年はなんとなくサボり尼と同時ゴールした。 仲間が待っていてくれるかなと期待していたが、我々が、もっと遅くなるだろうと考えていたようで誰もいなかった。 だんべい汁を食べてから、車を取りに行く。 皆を乗せて、あきる野市の阿伎留の四季というスーパー銭湯で汗を流した。 疲労感が半端じゃなかった。 入浴後、直ぐに帰路に着く、談合坂SAで昼食、途中、眠たくなったので、15分程仮眠をとった。 3連休最終日で混雑もしていたので、21時頃、山科駅に到着した。 【ハセツネの結果】 ■第1関門(括弧内は過去最速タイム?) 3:35:47 トレイルパパ(3:32:46) 3:47:31 オヤジ星(3:15:20) 4:20:00 蛭の尼(4:04:56) 4:59:36 サボり尼(4:17:21) 5:59:22 監督(4:55:56) 7:52:07 ホリチャン ■第2関門(括弧内は過去最速タイム?) 7:52:00 オヤジ星(6:30:52) 7:55:44 トレイルパパ(7:18:45) 8:34:47 蛭の尼(8:08:04) 12:04:11 サボり尼(8:47:36) 12:05:14 監督(9:55:19) 関門アウト ホリチャン ■第3関門(括弧内は過去最速タイム?) 11:58:40 オヤジ星(9:58:58) 12:09:10 トレイルパパ(10:37:41) 12:22:18 蛭の尼(11:33:46) 19:11:09 監督(14:43:46) 19:32:23 サボり尼(13:28:59) ■ゴール(括弧内は前回のタイム) 13:30:17 トレイルパパ[男子総合338位/1697人中] [3:35:47_4:20:00_4:13:23_1:21:07] 14:16:26 蛭の尼[女子総合37位/226人中、年代別3位] [4:20:00_4:14:47_3:47:31_1:54:08] 14:32:50 オヤジ星[男子総合503位/1697人中] [3:47:31_4:04:29_4:06:40_2:34:10] 22:29:47 サボり尼[女子総合200位/226人中] [4:59:36_7:04:35_7:28:12_2:57:24] 22:29:47 監督[男子総合1605位/1697人中] [5:59:22_6:05:52_7:05:55_3:18:38] 第2関門制限失格 ホリチャン [7:52:07_] 我がチームから、2016年のハセツネに6名が参加、5名が完走したものの、自己ベストを更新した者はいないので、チームとして良い成績だったとはいえない。 今年、UTMFに向けて熱心に練習していたトレイルパパ、ひょっとすると去年のへなちょこ尼のタイムを上回るのではないかと期待していたのだが、膝痛が出るなどベストなパフォーマンスを発揮できなかったらしい。 でも、第3関門からゴールまでの区間を、1時間21分で駆け降りたのは練習の成果が出ていると思う。 とはいえ、レースはあくまで総合タイムを競うもの、納得できるものではないだろう。 なんとか、年内のロードで結果を残してほしい、そうすれば夏の夕練も生きてくる。 密かにハセツネベストを狙っていたであろう蛭の尼だったが、ベストからは1時間以上遅い。 とはいえ、年代別3位は素晴らしい![撮影:トレイルパパ] ハセツネで3位ということは、この年代で日本で3番目に濃い、いや失敬、速い人じゃないかと。 やはりドMのレースに滅法強いと思う、賞品のサングラスをした姿も厳つくて素敵だった! オヤジ星は、第三関門までチーム内最速だったのに、メインライトのバッテリーが切れたため、減速したらしい。 前週の生駒修行で転倒、弱気になっていたのもタイムに影響したようだが、気分を切り替えて、得意のロードで頑張ってほしいと思う。 西原峠で早くも水が切れて脱水状態となったサボり尼、第二関門で止めるのかなぁ・・・と思っていたが、諦めずに辛抱して最後まで辿り着いたと思う。 ラスト2km、武蔵五日市市の街並みが見えてきた時、「やっぱり諦めなくて良かった!」と云っていたのが印象的で、その気持ちをロードレースに活かしてほしいと思う。 ハセツネ初挑戦のホリチャンには、「苦しい時、もうダメだ!と思う時が必ずあるはず。そんな時は、挫けそうになった自分の子供に対して諦めないで頑張ってほしい!と思う母としての気持ちを頭に浮かべたらいいよ!」と事前に助言していた。 レース前夜からビビっていたし、さぞかし緊張してスタートを迎えたことだろう。 奥多摩の漆黒の闇夜の中、登山道をひた走ることは想像していた以上に厳しいものだったと思う。 とはいえ、最後尾グループとなりながらも、第二関門の月夜見の手前42km地点辺りまで前進し続けたことはたいしたものだし、山道がもう少しドライな状態で、霧もあんなに長い間出なければ、少なくとも第二関門は突破できただろう。 私は、8月末のTDSで脚の状態が一旦良くなったのだが、9月に入って今一な感じが続いていたので、筋トレ、ストレッチ、鍼治療などをできる限りやって、レース当日を迎えた。 あわよくば、自己ベストを出したいと考えていたが、ハセツネはそんなに甘いものではない。 スタート直後の腹痛の原因は今だよく判らないが、レース後、風邪を引いたので、体調そのものも良くなかったのかもしれない。 なにはともあれ、今年のトレイルレースは全て終了した。 三次元から二次元の世界へ・・・、緊張感をもって精進したいと思う。
by runner_tacchan
| 2016-10-20 00:21
| 山岳レース
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Comments(3)
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蛭の尼
at 2016-10-23 13:24
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たくさんの写真と記事、いつもありがとうございます!
皆にとって、貴重な記録ですね。 歳を重ねてもハセツネに挑戦できるように、弱気になった時に読み返してエールにしますね。 ブログ中の設問は、修行僧の中でそんなことを「最もしそうな人」と「最もしそうにない人」の2択ですね(笑)。 次はロードだぁ~!
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オカチャン
at 2016-10-23 18:49
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runner_tacchan at 2016-10-24 18:04
コメント、ありがとう。
結構、難問かと思っていましたが、オカチャン、正解です。 よく判りましたね。 走りの結果も話題提供のパフォーマンスも、期待を裏切らない人です!(笑) 国内外のトレイルレースに色々と出てきましたが、ハセツネには、ここにしかない魅力があります。 一言では説明できないけど、夜、霧、崖に加えて、エイドなし、景色なしのストイック感も、ドMの者達を惹きつけるのかも。 私にとっては、レース中の選手の表情も楽しみの一つなんです。
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